| 商品概要: |
チューナー+マイク付きヘッドフォン |
| 価格: |
52290円(税込) |
| 販売元URL: |
英語伝
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これは厳密に言えば学習教材というよりは英語を聴きやすくするための補助器具。簡単に言えば補聴器です。耳が遠い人でも補聴器をつければはっきりと聴こえるようになるように、バイオリスニングをつけると英語を聴き取れない人でもはっきり聴き取れるようになる。原理はこのようなものと考えれば間違いありません。
ただ大きく違うのは、バイオリスニングは補聴器のように100%頼れるツールではないということです。補聴器をすれば、本人の能力や努力に関係なく、誰でも聴き取れるようになります。
しかしながら、バイオリスニングはそこまでの力はありません。あくまでも英語を聴き取ろうとする学習者の手助けをするだけです。私自身、使用したうえでの感覚ですが、あなたのリスニング能力を20〜30%程度引き上げてくれるぐらいではないかと思います。(がっかりされるかもしれませんが、私は驚異的な効果だと思います。)
ですから、広告で書かれているような「2週間で聴き取れるようになる」というのは100%無理です。他の教材でもありますがそんな簡単にいくものではありません。正直、そんなことが出来たら私は呆然としてしまいますね。今までの自分の努力はなんだったのかと(笑)将来的にはそのような夢のような話も実現するかもしれませんが、現時点では無理です。
ただ、だからバイオリスニングは役たたずというわけではありません。一度試してもらえればすぐにわかると思いますが、今までもやもやとしていた英語がクリアになって聴こえてくるのが実感できます。少し理論的に説明すると英語の子音の部分が強調される仕組みになっているのですが、従来日本人にとって英語の子音というのは聴き取りにくい部分です。そのため、聴きやすいと実感できるわけです。
これってホントに画期的なことなんです。もし、あなたのまわりに英語を話せる人(帰国子女ではなくて、日本で苦労して勉強した結果話せるようになった人です)に聞いてもらえれば一目瞭然なのですが、日本人が英語を聴き取れないのも、「カプチーノを頼んだら紅茶がでてきた」とか、「ビールを頼んだら請求書がでてきた」というような自分の喋ったことがネイティブの人に通じないのも、子音の発音が大きく関係しています。その子音をマスターするハードルを低くしてくれるバイオリスニングというのは素晴らしいです。
もう一つ、このツールの長所は使い続けることが出来るということです。どんなに優れた教材でも使わなければ意味がありませんが、途中で挫折してしまったという苦い経験を持っている人も多いのではないでしょうか?
その点、バイオリスニングは、英語を聴くついでにつけておけば十分なので、何の労力を必要としません。特に洋楽や映画が好きな人であれば、毎日そういったモノで英語を聴くときに、ただこのヘッドフォンをすればいいだけなので、かなり楽です。
どうせ趣味で聴くのであれば、ダメで元々という気持ちで気長に利用していればいいと思います。時間はかかると思いますが、気がついたらかなりリスニング能力がついていたと驚くことになると思います。
上記の解説と下記の『英会話初心者からみた感想』は2004年に記載したものです。
当時は使い始めた頃でしたが、それから既に数年が経過していますので、改めて
自分なりの感想を書いてみようかなと思います。
まず、好き嫌いで言えば好きです。数年間、使い続けているのですから当然かもしれませんが、自分にとっては満足出来る教材です。
ただし、解説の繰り返しにはなってしまいますが、地道に使い続けることで徐々に効果が出てくるものなので長期戦です。
私の場合、映画やドラマを観るときのついでだったので、これがもし語学教材と一緒に使っていたら、印象が違ったかもしれません。
また、バイオリスニングはあくまでも学習の補助となるものであって、これだけつなげていれば、実力が付くということはありません。その点は過大な期待はしないことです。
それでも、私が気に入っているのは気楽な感覚で出来るので、続けられること。
このサイトの別ページでも言っていますが、語学というのは所詮、時間の問題で身に付くものです。数年間も勉強していれば、嫌でも話せるようになります。
一方、短期間でどうにかなるものでもないので、継続できるかどうかが全ての分かれ目です。
(と、私は思っています。)
ですから、続けられる教材というのは、それだけで私にとっては好評価なんです^^
もちろん、使い続けて効果がないというのではNGですが、バイオリスニングの場合、そういったことはありませんでした。
もし購入を考えられている人がいるとすれば、1日30分を3ヶ月程度続けて、それまでは効果を期待しないというような気の長い捉え方をして使うのがベストというのが、私なりのアドバイスとなります。
てつやからリスニング用の学習教材ということで薦められたので使ってみました。その感想なのですが、今までよりも英語を聴き取るのが優しくなりました。説明書を読むと英語の子音を聴き取りやすくしてくれるということで、その効果をスイッチでON,OFFできるので、いじりながら映画を観てみたのですが、確かに違います。
ONにするとセリフの音が高くなります。よくわかりませんがこのほうが英語がききとりやすくなります。また、子音の「S」や「C」のような音を出さない子音が少し聴き取れるようになりました。とはいっても、OFFにしてしまうと、また元の状態に戻ってしまうので自分の能力が上がったというわけではないですね。残念ですけど、今まで色々な教材を試してきて旨い話はないと悟っているのでショックはありませんが・・・
実際には4日間ほどしか使用しなかったのでなんとも言えませんが、てつやの話では使い続けていれば数ヶ月で驚くぐらいアップするのではということでした。やっぱりそれぐらいは必要なんですね。ちょっと残念です。(笑)
でもバイオリスニングならば気合を入れて!というタイプのツールではなく、映画を観たり洋楽を聴くときにこのツールから聴けばいいだけというので、長期間続けるのには問題ないですね。映画や洋楽は私の趣味なので、楽しんでいるあいだに実力が向上すると思えばラッキーですね。
あと、てつやから気に入らない部分を探してくれと言われていたので書きますが、ひとつだけ問題なのは映画で盛り上がる場面ですね。そういうときって効果音やバックグランドミュージックがなり響きますよね。そのときには音が思いっきり高くなるので、思わずヘッドフォンを外したくなります。そのときだけ、スイッチをOFFにすれば問題ないのですが、ちょっと面倒といえば面倒ですね。それぐらい我慢しろということなのかもしれませんが・・・
嫌な点はこれくらいです。あとはずっと続けてみればということなのでしょうね。お買い得なのかどうかはわかりませんが、個人的には好感触です。お金に余裕があれば考えるかな?
| 使い易さ |
★★★★★ |
| 継続性 |
★★★★☆ |
| 楽しさ |
★★★★☆ |
| 分かり易さ |
★★★★★ |
| コストパフォーマンス |
★★★★☆ |
| 合計 |
22点 |
使いやすさ
箱から取りだしてコンセント、マイクをチューナーにつけるだけで準備OK。あとは、テレビでもステレオでも好きなものにマイクをつけるだけなので、極めて簡単。これを難しいという人はまずいないと思うので満点。
継続性
解説にあるように、バイオリスニングは特別な教材ではなく、外部スピーカーのようなもの。だから、これ自体継続性をうんぬんするものではありません。なので、得点の判断基準性は映画、ドラマからリスニング教材まで何でも柔軟に対応できること。自分の好きな媒体を利用できるので、そういった意味では継続性は高いと判断。例えば、マジックリスニングのように付属CDを聴かなければいけないというものではないので、勉強をやらされている感は少ないと思います。
楽しさ
これも自分の好きな媒体を利用できるので、高得点。
分かりやすさ
普通はこの項目はカリキュラムの内容や解説の質を判断するのであってバイオリスニングはちょっとあてはまりません。しかし、単純に分かりにくいところは全くないので満点としました。
コストパフォーマンス
バイオリスニングは約5万円。これだけの価格に合うだけの効果があるのかどうか?という点ですが私はありと判断しました。その理由は「効果が出るまで使い続けることが容易だから」
どんな教材でも、一度使っておしまいというでは効果はあまり期待できません。何度も何度も繰り返し使うことによって初めて効果があらわれるものです。そういった点では「教材の質+継続性」が効果に値するわけですが、バイオリスニングの場合、質は折り紙つきです。問題は数ヶ月は使わないと本当の効果は得られないということですが、継続性の欄でも説明したとおり、苦労せずに使用し続けることが可能ですからマルです。
コメント
数ヶ月間かけて着実に取り組む必要があることを覚悟さえすれば、立派なツールだと思います。あまり、性急に結果を期待せずに、のんびりと使用するのが一番いいでしょうね。久々に面白い英会話学習教材に出会いました。
試用した結果、納得して購入したという人を対象にしてアドバイスを書いてみます。
まずはなんといっても気長に取り組んでください。自分の生活に合わせて使用するのが一番です。バイオリスニングを購入したからといって、急にCNNを観始めるなんてことはせずに、映画をビデオで観るときにちょっと使ってみるという程度で十分です。
また、バイオリスニングを使ったけど、さっぱり聴き取れないという人も多いはずです。その原因は、例えば映画を聴き取ろうとした場合には、単純にその映画があなたにとって荷が重すぎたということです。解説でも書きましたが、バイオリスニングはあなたの能力を20〜30%程度向上させるのが精一杯ですから、あまりにもあなたのリスニング能力が低ければ聴き取れないのも仕方がないことです。(ゴメンナサイ)
ですから、そういった人は英語学習初心者用の学習CDなど自分のレベルに合わせたものを使ってください。そして、少しずつ着実に実力をつけていってください。バイオリスニングの助けがあれば、進歩は速いと思います。
また、バイオリスニングの効果を上げるために、発音方法を理論的に学ぶことをオススメします。初心者でも簡単に楽しく学習できるような書籍が本屋さんに売っていますから、そういったものを1冊利用して、頭で英語の発音を理解できるようにしてください。
ちょっと面倒かもしれませんが、それだけの労力を使うだけの価値はあります。せっかくの機会ですから、ちょっと気合を入れて取り組んでみてください。
それから、もう一つバイオリスニングを効果的に使用するためにオススメするのが、この「英会話教材を斬る!」でもオススメしているスクリーン・プレイです。これを併用して、映画のセリフを耳と目で追うようにすれば、リスニング力アップと単語力アップが同時に期待できます。これはある程度のレベルに達した人でなければ効果はないと思いますが、映画が好きな人にとってはこれ以上望むことはできない最強の組み合わせだと思います。
あとは地道な勉強は続けてください。くどいですが、バイオリスニングはあなたが英語の音を聴き取るその手助けをしてくれるだけですよ。
●映画や洋楽好きな人
●リスニングが一番苦手という人
●気長に英語を勉強していこうと考えている人
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