日本英語検定協会(英検をやっているところ)が新たに創ったテスト。英検とは違い、コミュニケーション能力に重点を置いている。各地の協力校で受けられるが、それ以上に自宅のパソコンを使って受験できるのが大きな特徴。英検やTOEICのような試験日にみんなで一緒にという形式ではなくて、本人が好きなときに好きな場所で受けられるのが特徴。
出題形式
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内容 |
問題形式 |
問題数 |
配点 |
| Section1 |
語いの知識(ボキャブラリー) |
4肢選択 |
15問 |
250点 |
| Section2 |
表現の知識・用法(イディオム・慣用句) |
4肢選択 |
15問 |
250点 |
| Section3 |
大意把握(リスニング) |
4肢選択 |
15問 |
250点 |
| Section4 |
書き取り(ディクテーション) |
4肢選択 |
10問 |
250点 |
表をみればわかるように問題数は少ない。試験時間も問題ごとに設定してあり、総時間数も40〜90分と受験者によってバラツキがあるらしい。1000点満点でTOEICやTOEFL、英検への換算もしてくれているのだが、これだけの問題数で細かい実力が把握できるのかどうかは疑問?
しかし、1問ごとにコンピューターが正誤を判断し、受験者のレベルに合わせて、その都度問題を変えていくシステムということなので、少ない問題ではあっても、精度は高いということらしい。
このやり方から分かるように、他の受験者と比較して得点を出す比較採点方式ではなく、あくまでも本人の正解数からスコアをだす絶対採点方式をとっている。そのため、自分の実力を判断するテストとしては目安になるかもしれない。
一方で、スコアの認定書が発行されるが、一般的に知名度が少ないため、資格としてどれだけ認められるかは未知数。
最近、AEONのような大手英会話スクールでも推奨していることで、だんだん浸透してきた新しいテストですが、私にはよくわかりません。あくまでも、HPの説明をみた限りなのですが、資格というよりは自分の実力を判断するためのツールというような気がします。そのぶん、自分の気が向いたときに何時でも受けられ、結果もすぐ分かるという便利さはあります。
試験料は1回3500円。決してやすくはありません。TOEICや英検を受ける暇はないけど、自分の実力を客観的に知りたいという人にはいいかもしれませんが、資格がほしいという人にはオススメできないですね。もうちょっと、受験料が安くなって気軽に何度も受けられるようになると、便利なだけにいいと思います。英検協会に期待ですね。
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