基礎が固まったら、次は実践編です。
この段階でのポイントは声を出すこと。
日本の英語教育では、まだあまり取り入れられていませんが、声に出すというのは記憶力を飛躍的に高める効果や脳の働きを高める効果があります。
学校の国語の授業で、教科書を声に出して読んだことがありますよね。
これが音読です。
音読をするときには、読む、考える、話す、聞くという全ての能力をフル稼働させないといけません。
ですから脳のトレーニングにすごくいいのです。
本屋さんにいくと、音読の効果を謳った学習書、ビジネス書がたくさんあり、ちょっとしたブームになっていますが、それだけの価値があります。
もちろん英語でも効果は一緒です。
音読のもう一つのメリットは気持ちがいいこと。
声を出すというのは楽しいことなので、英語に苦手意識を持っている人でも、スムーズに取り組めます。
(ストレス解消にもなりますので、音読を終えたあとはスッキリした気分にもなれます。)
音読を続けていれば、無理に英語を覚えようとしなくても自然に頭に入ってくるので、楽です。
ただし、幾ら効果があるといっても、それなりに条件があります。
まずは、意味が理解できるものを読むこと。意味が分からない単語ばかりが並んでいるようなものを読んでも、効果はありません。
簡単なものでかまわないので、自分が理解できる文章を読むようにしてください。
流れとしては最初に辞書を引きながら理解して、その後音読ということになるかと思います。
文章の内容については、特に気にする必要はありません。自分が読みたいものを読めばOKですが、短い英会話フレーズ集を使うと、話コトバも覚えられて、英会話の上達につながります。
もう一つのポイントは、ひとつ題材を決めたら、何度も繰り返すこと。
5冊の本を1回ずつ読むより、1冊の本を5回繰り返し読んだほうが身になります。
(フレーズ集も一緒です。)
本1冊の分量というのは膨大なものなので、それだけでも、あなたの語学力はかなりのレベルになります。
楽しみながら取り組んでみてください。
そうそう、発音も正しく読んでこそなので、単語の意味と一緒に発音についてもわからないところは辞書で確認するようにしてください。
最初は辞書を引いてばっかりかもしれませんが、だんだん辞書なしで理解できるようになってきます。
これだけでも中級者と呼ばれるぐらいの実力はつきますので、まずはここまでを実践してみてください。
最後に音読についても、もし語学教材を使うことを考えているということであれば、30日間英語脳育成プログラムをおススメします。
この教材に関するレビューは、こちらのページにまとめてありますが、初心者が実力をつけるにはもってこいの教材です。
日本で手に入る語学教材のなかでイチオシです。
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