スーパーエルマーの学習理論はスピードラーニングと似ているようで違います。スピードラーニングが
「英語→日本語」の順で「センテンスごと」に聴くのに対して、スーパーエルマーは「フレーズごと」に
聴きます。これを「SIM同時通訳方式」と言いますが、日本人の英語ベタの原因である「返り読み」の
問題が解決します。
現在、東京SIM外語研究所のサイトでは、無料試聴セットがもらえます。これは教材の試聴を
申し込むと、『TOEICで満点続出の謎を解く』という小冊子も一緒にもらえるものです。
スーパーエルマーを申し込まないときでも、この小冊子は、そのままもらえます。
TOEIC学習のヒントや英語力全般をアップさせるためのコツなどがまとめられており
、目からウロコが落ちるような内容となっています。
先着250名なので、早い者勝ちです。
気になる人は申し込んでみてはいかがでしょうか?

■スピードラーニングとスーパーエルマーの違い
スピードラーニングと比較して、スーパーエルマーが優れていると思われる点は、まずは価格です。
スーパーエルマーのほうが10000円以上安い!これは大きいです。
内容については、スピードラーニングは場面を設定して、その場面で頻繁に使われる表現を
用いて作られた独自のスクリプトを使用しているのに対して、スーパーエルマーはVOAや
CBSといった実存のニュース番組を使用しています。ここが一番の違いですね。
勉強方法は二つとも同じですし、効果も同じぐらいですので、どちらを選んでもいいと思います。
要するに会話文を聴きたいか、ニュース番組を聴きたいか、ということでいいと思います。
あとはやっぱり、お値段ということになるでしょうか・・・
あと、ひとつだけスーパーエルマーって信用できそうだなと思える理由があります。
それは、商品紹介のページで、300時間聴く必要があるということです。300時間というのは
大変な量ですから、これを見ただけで、敬遠する学習者もいると思います。そういった意味では、
調子の良いことをいわず、正直なのかなとも思えます。
1日3時間というメチャクチャ厳しい1000時間マラソンに比較して、学習時間が1日30〜60分と
軽めに設定されており、無理がないように配慮されている。両コースで「Hop,Skip&Jump」
(ホップ、スキップ&ジャンプ)という3段階の学習法が採用されています。
「Hop,Skip&Jump」というのは、内容をただ漫然と繰り返し聞くのではなく、まず最初にフレーズ
ごとの英語に日本語訳を付けたものを聴き(Hop)、次に日本語の部分を取り去って無音の
ポーズにしたものを聴き(Skip)、最後に元の英語を聴く(Jump)と、3段階で学習をサポート
していくという手法。
これによって、日本人の最大の問題である「返り読み」が解決されて、ネイティブのような
「英語の思考法」が身に付き、英語を速く正確に理解できるようになる。
TOEIC、TOEFL、英検に非常に高い効果が期待できるものと思われます。
<VOAコース(初中級者向け)>
Voice of America(アメリカを紹介する米国政府制作ラジオ番組)が教材。基本英単語
2,000語以内、話すスピードも約100語/分で作成されたスペシャルイングリッシュ番組を、
内容を楽しみながら同時通訳リスニングで学習する。コースは講が進むにつれて徐々に
スピードアップする。
ハイパースピードの効果と相まって、300時間で無理なく上級レベルへ英語力をつなげる。
受講の目安はTOEIC600未満、英検3〜2級程度。
<CBSコース(上級者向け)>
CBSはアメリカ3大ネットワークの中で最大の放送会社。報道分野において絶大な
信頼を得ている。このアメリカの高視聴率テレビニュース番組が教材。
150〜 170語/分のナチュラルスピードだが、SIM同時通訳方式で100%の内容理解を
保証する。300時間で英語の頂点を目指すCBSコースは、ハイパースピードの採用で
さらにパワーアップした。受講の目安はTOEIC600以上、英検2級〜準1級程度。
私はスーパーエルマーは使用したことがないのですが、今度、無料試聴をしてみるので、
その感想を書き込むようにします。
さて、販売元のサイト、東京SIM外語研究所には、スーパーエルマーのコンセプトが詳しく
載っているので、おおよその内容はイメージ出来るのですが、結論としてはきわめて理に
適っていると感じます。
英語は頭から読み聴きして理解できるようにならなければ、ナチュラルスピードの会話には
ついていけないことというのは、まさにその通りですし、そのためのトレーニング方法として
スーパーエルマーに取り入れられている手法というのも納得です。
この教材を使うことで、TOEICのスコアが上がったという使用者の声がたくさん
掲載されていますが、それも眉唾ではなく、本当のことなんだろうなという気がしています。
英文を頭から理解することが出来るようになることで、リスニングセクションのスコアは
もちろんですが、英文を読むスピードもあがるので、リーディングセクションの
長文問題にもいい影響が出ると考えられるからです。
私は実際に使ったことがないので、オススメという言葉は使えませんが、語学力を
伸ばそうという人にとって、一つの選択肢になるのではと感じます。
実際に使ったことがないので、評価は控えさせて頂きます。