vol.120 『英語を話したければ話す訓練をしないとダメ』
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ご存知の方もいるかもしれませんが、私はトークるズという
ブログでも、コラムを書いています。
(過去、このメルマガで書いたコラムのなかで、反響が良かったものを
ベースに書き直して、ブログに投稿しています。)
トークるズの目的は『英語を話せるようになること』
特に『日常会話を話せるようになること』を目標として、様々な
角度から焦点を当てています。
トークるズは複数の人間が投稿している共同ブログですが、
リーダーの柏木さんは英会話スクールに通ったり、英会話教材を
購入したりしたけど、結局はあまり上達しなかったという人です。
話を聞くと、英語関連で使ったお金は300万円
本気で頑張ったけど、結局は片言の英語しか話せるように
ならなかったそうです・・・
でも英語がまるっきりダメということではなく、TOEICのスコアも
十分、上級クラス。
テストはいいんだけど、実践会話となると・・・
という、ある意味典型的な日本人です。
使った金額やTOEICの点数はともかくとして、パターンとしては
自分も同じと感じる方は少なくないのではと思います。
私は個人的に柏木さんと交流があるのですが、とても真面目な
方です。英語への取り組み方も実直です。
こんな性格の方なので、なぜ英語が話せるようにならないのか?
どうすれば、話せるようになるのか?
真剣に考えたそうです。
そうやった悩んだ結果、結局辿り着いた結論は極めてシンプル
実際の
『英語が話せるようになりたければ、話すトレーニングをすること』
だったそうです。
当たり前といえば当たり前の話ですが、柏木さんの場合、自分の
実体験をベースにしているのでリアリティが違います。
柏木さんは人生の中で数回、仕事で英語を必要とする機会を経験した
そうなのですが、そのなかで、比較的話せるときと話せないときが
あったそうです。
そのときの違いを振り返ってみると・・・・
単純に、自分がどれだけ英語を口にしていたかどうか
やっぱり英語を頻繁に口にしていた時は、それなりに話せた
そうです。
結局、答えは明らかです。
英語を話せるようになるためには、地道に慣れるしかありません。
筋力トレーニングと一緒です。
筋肉をつけたいとき、プロテインを飲もうが何をしようが、根本的な
筋力トレーニングが必要なように、英語を話したければ、どんな
方法をとるにせよ、実際に口をする訓練は必要です。
ただ、日本人の場合、なかなかやろうと思っても出来ない=
トレーニングの場がないのが実情です。
英会話スクールだと外国人教師と話せるチャンスはあっても、綿密に
教えてもらえるわけではないので、結局口にするセリフは一緒だったり
します。
間違いを恐れない積極的な人であればともかく、普通の人だと・・・
かといって、教材を使って自宅でやろうとしても、スピーキングに
焦点を当てている教材はあるようでなかったりします。
そこで柏木さんが実行したことは、会話のトレーニングになるような
教材を自分で作ってしまうこと。知り合いの外国人の助けを借りて
そういった教材を作ってしまいました。
私も使わせてもらったのですが、なかなかいいです。CDを聞いて
いるなかで、自然に英語を口にしたくなってきます。
(思ったより話せないので、大変でしたが・・・)
教材の詳細は下記のページでみれますが、英語を話すトレーニングを
したい人にとっては、貴重なものになるのではと思いました。
http://eigo.acqwords.com/
おわり
2006年05月12日 「もう一度始めよう!1日5分からの英会話」掲載
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