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『英語が全く口から出ない人は、こんなことをしてみては?』 |
今日のコラムは、英語を書くトレーニングをすることで、
話す力をつけようという内容です。
昔、全く英語が話すことができなかったときに、最初のステップとして
私自身、知人から薦められて取り組んだことです。
『話す』ためのトレーニングとしては、本当に初歩的なものなので
これが出来たから、満足して終わりというわけにはいかないのですが
はじめの一歩にはなるはずです。
そのやりかたですが、一言でいうと自分が言いたいことを
紙に書いてみるというやりかたになります。
実際に、誰かと会話をしているようなイメージをして、
そのなかで自分が話すことを書き出します。
このときのポイントなのですが、やさしい単語を使うこと
そして、単文で書くということです。
単文というのは
I was ○○
She did ○○
I go to ○○
It is ○○
というような文章です。
文法的にいえば、五文型の基本中の基本です。
会話ですから、言いたいことがたくさんあって長くなるときも
ありますが、それも英語で表現するときには、短く区切った単文を
組み合わせる形にします。
この繰り返しです。なるべく単純に表現します。
これがスタートです。
実際に会話をすると、少し文法的にも難しいことが必要になって
くるものですが、それは文法書をみながらじっくり書いていきます。
一応、私の経験では仮定法と関係代名詞を押さえておけば、あとは
ほぼ単文で言いたいことを表現できます。
ですから、単文で表現できるものはなるべく単文にします。
こんなことをしていると、だんだん自分が言いたいことを
スパッと言えるようになってきます。
紙に書くというのは、想像以上に記憶を高める効果があるらしく
覚えも早かったです。
このやりかたであれば、自分ひとりで出来るので、実際に会話を
するのは緊張するという人でも大丈夫です。
最初は、こんなふうに無理せずにトレーニングするのも
いいのかなと思います。
興味がある人は、1日数分ぐらいでもいいので取り組んでみてください。
おわり
2006年10月13日 「もう一度始めよう!1日5分からの英会話」掲載
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