vol.142 『英字新聞を利用して、英会話力を磨く方法』
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ここ1週間、知人から紹介してもらった無料レポート、メルマガを
利用して、ちょっと変わった勉強法に取り組んでいます。
↓こちらです
http://kat.cc/7e5a
それは英字新聞に載っている英文記事をリライトすることで
表現力、特に会話力を鍛えるトレーニングです。
英字新聞で会話力が磨けるの?と思われるかもしれませんが
これが立派に出来ます。
私は取り組んで、すぐに『効果が出る』と実感したのですが
そのロジックが面白いんです。
動詞の使い方に焦点を当てたやりかたなのですが、これが
話を聞くと妙に納得です。
次の日本語を英訳しなさいといわれたら、あなたは
どう訳しますか?
○今日の宿題は難しい
恐らく、殆どの人が、こんなふうに訳すのではないでしょうか?
『Today's homework is difficult.』
私も、まずこの英文が頭に浮かびました。
考えたというより、反射的にこの英文が出てきます。
この『名詞 is 形容詞』というパターンは、日本人が話す英語の
典型的な形です。
日本語が、このパターンをとる言語のためらしいのですが、
これは英語では不自然なものです。
不自然なだけであれば、とりあえず意味は通じるのでいいのですが
このパターンで英語に直そうとすると、元々英語のパターンではない
ので、どうしても訳せないという状況になってしまいます。
言いたいことを英語でなかなか表現できない
こんな悩みを持っている人は、このパターンに陥っている可能性が
大のようです。
では、英語ではどんなパターンになるか?というと
オーソドックスなのは
『人(物)一般動詞 目的語』
というパターンだそうです。
先ほどの『今日の宿題は難しい』であれば
『I am having trouble getting today's homework done.』
というような感じです。
主語を『I(人)』にして、その後に一般動詞にするというのがポイントです。
ここさえ出来れば、あとは語彙力がそこそこある人であれば、先を
つなぐことができますし、この出だしさえ間違えなければ、通じる
英語が出来上がるという理屈です。
コトバで説明すると単純ですが、実際にやってみると、かなり感動的です。
私が実行しているのは、英字新聞の記事を短く要約するトレーニング
なのですが、要約するときに、このパターンを使うように意識します。
これだけで、結構、言いたいことを英訳できるようになります。
かなりおススメです。
そのレポートには、これだけでなく、英語を話せるようになるための
コツ、勉強法が紹介されているのですが、いずれもポイントは動詞と
いうことで、動詞の使い方を学ぶものが中心になっています。
レポートを書かれた方は、英語を含めて10ヶ国語をマスターして
翻訳者として活躍されている女性です。
様々な外国語を学ぶ過程で最も効率が良い習得法として
気がついたことが動詞に焦点を当てるということらしく、
経験に裏づけされた内容には納得の一言です。
レポートは無料ですから、興味のある方は読んでみても
いいのではと思います。
ちょっと内容は難しいのですが、じっくり読めば勉強になること
ばかりなので、おススメです。
http://kat.cc/7e5a
おわり
2006年11月03日 「もう一度始めよう!1日5分からの英会話」掲載
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