| vol.92 英語を話せるようになるための唯一の原則 |
Q:『英語を話せるようになるには、どうすればいいの?』
A:『ひたすら話すだけです』
『使えばいいだけ、それだけ!!』
これは、友達同士で話をしていたときに出た会話です。
私を含めて6人で会っていたのですが、そのうち5人は留学経験者で
英語が話せる人間でした。残り1人は英語が話せるようになりたくて
英会話スクールに通ったこともあるけど、結局ダメという人間です。
そういう人にとって、英語が話せることは悲願らしく、話せるように
なるための方法を知りたくてウズウズしていました。
それに対する回答が上記のものです。
当たり前のシンプルなことですが、5人が完全一致の回答でした。
もう、これ以外には何もないというぐらい、5人が口を揃えた
セリフです。
やっぱり、これしかないんです。
英会話教材も必要だし、本も大切。ときには英会話スクールに
通ったり、留学するのもひとつの方法。
でも、全ての基本になるのが、『使う』ということです。
英語は筋肉と一緒で、使わなければ進歩しません。
日本人が比較的リーディングが得意なのも、受験勉強などで英語を
読むことをしているからです。
(読み方に問題があったりしますが・・・)
文法が得意な人が多いのも、文法知識・文法問題と接している時間が
多いからです。
逆に、あまり機会がないライティングの場合、リスニング以上に苦手と
いう人も多いのではないでしょうか?
あなたも、英語のスキル別で得意なこと・不得意ことが分かれている
かもしれませんが、これは純粋に接している時間と一致しているはずです。
長く接しているものほど得意、接している時間が少ないものほど不得意
こんなふうになっているのではないでしょうか?
ですから、結局は『やりなさい』ということです。
時間を投入しなければ絶対に上達しないですし、逆に投入すればするほど
進歩します。 ホントにカンタンです。
ですから、英語を話せるようになりたければ、話す機会を持つ。
そして、とことん話す。これがコツです。
話す機会というのも何でもいいです。
お金をかけて英会話スクールに行くのもいいですし、留学するのも
OKです。
このメルマガでも告知しているような英会話サークルや勉強会の
ようなものに参加するのもいいですし、もっと単純にいえば、
友達同士(たとえ日本人同士でも)で会話をするだけでも十分です。
どんどん英語を口にすること。
そして、何よりも『間違ったらどうしよう』とか『下手と思われないかな』
という気持ちを克服できるぐらい、話すことに慣れることです。
テレビのアナウンサーなどで、日本語訛りの英語で、それでも堂々と
欧米の政治家や有名人にインタビューしている人もいますが、
立派に通じていますよね。
なかには『こんな英語でいいんだ』と思えるような人もいますよね。
でも、それで十分なんです。
細かいことは気にせず、どんどん口にすること。
これが英語を話せるようになるための唯一の原則です。
おわり
2005年5月6日 「もう一度始めよう!1日5分からの英会話」掲載
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